
8月8日にリリースされるM.I.A.のニュー・アルバム「
KALA(カラ)」。今作はイギリスで今一番話題のSWITCHがM.I.A.と一緒にアルバム大半をプロデュース。そしてスーパー・プロデューサーのTIMBALAND、前作でもお馴染みDIPLO、米ボルチモアのクラブ・プロデューサーのBLAQSTARRなどと共同プロデュースした作品も収録した豪華アルバム!もともと2006年2月に日本でツアーを終えたM.I.A.は、アメリカに戻ってTIMBALANDと一緒に一からアルバムを作る予定だったのですが、アメリカの就労ビザの更新がなかなかできなかったため、ビザが下りるまで他の国で時間を潰すことに。そんな中でM.I.A.はまずSWITCHに声をかけて最初はプロデューサーというよりテクニシャンとして仕事を頼んだとのこと。SWITCH(本名デイヴ・テイラー)は、以前P.Diddy、MIKA、リリー・アレンのプロデュースを手掛けたことでも有名な新進気鋭のプロデューサー。「SWITCHはいろんな国々に同行してくれて、自分の無理な注文や突拍子もないアイデアを形にしてくれたの。わたしが技術的なこととかあまり詳しくないから、この音を録ってこんな風にしてってお願いすると、そのままやるんじゃなくて彼のクレイジーなアイデアもブレンドしてくれて、一緒に楽しく仕事ができたわ」。結局ティンバランドと一緒にスタジオ入りした時には、アルバム制作も後半に差し掛かっていてM.I.A.の中では「ワールド・タウン」というコンセプトも出来上がっていたので、1〜2曲しか一緒に作らなかったそうです。「曲がどうこうっていうよりは、私みたいなスリランカ出身の女の子がティンバランドみたいなビッグネームと一緒にプライヴェート・シェフが付いちゃうようなプライベート・スタジオで一緒に作業したってことが一番のトピックね。いい経験になったわ。」とM.I.A.。「KALA / カラ」8月8日発売!