「ベガーズ名盤コレクション」創設から遂に30年を数えるインディーズ・レーベルの雄、ベガーズ・グループの名盤コレクションをレーベル/テーマ別に日本盤化!

ミッド・プライス商品:¥1,700(税込) フル・プライス商品 :¥1,980(税込) フル・プライス商品(2枚組):¥2,980(税込) 監修:大鷹俊一のコメントを読む

豪華特典。ベガーズ名盤コレクションにて発売が予定されている下記タイトルの内、各商品のオビに1枚付いている応募券を10枚貼付してご応募頂いた方に、もれなく、4AD、ベガーズ・バンケット、マタドールのレーベル・ロゴ入りTシャツ3種の中からいずれか1点をプレゼント致します。(詳しくは商品のオビうらの情報をご覧下さい)

ベガーズ名盤コレクション 第6回「ザ・カルト/ 『ワイルドで行こう〜ザ・カルト・ベスト』」2008年8月27日発売

ザ・カルト/ 『ワイルドで行こう〜ザ・カルト・ベスト』

ベガーズ名盤コレクション 第5回「厳選:ベガーズグループ」2008年6月25日発売

ザ・ブリーダーズ/ 『ラスト・スプラッシュ』

ザ・ブリーダーズ/ 『タイトルTK』

ピクシーズ/ 『ボサノバ』

ピクシーズ/ 『トゥロンプ・ル・モンド(世界を騙せ)』

ピクシーズ/ 『コンプリート・Bサイド』

ザ・シャーラタンズ/ 『ビトウィーン・10th・アンド・11th』

ザ・シャーラタンズ/ 『ザ・シャーラタンズ』

ベガーズ名盤コレクション 第4回「厳選:4AD&ベガーズ」2008年5月28日発売

ザ・バースデイ・パーティ/ 『ジャンクヤード』

ザ・ウルフガング・プレス/ 『スタンディング・アップ・ストレイト』

コクトー・ツインズ/ 『トレジャー〜神々が愛した女たち』

ジョン・ケイル/ 『アーティフィシャル・インテリジェンス』

ニコ/ 『カメラ・オブスキュラ』

ラヴ&ロケッツ/ 『EARTH・SUN・MOON』

ピクシーズ/ 『ピクシーズ・ライヴ!!アット・ザ・BBC』

フランク・ブラック/ 『フランク・ブラック』

ディス・モータル・コイル/ 『銀細工とシャドー』

ザ・シャーラタンズ/ 『アップ・トゥ・アワ・ヒップス』

ベガーズ名盤コレクション 第3回「ベガーズ・バンケット名盤撰」2008年4月23日発売

アイシクル・ワークス/ 『ジ・アイシクル・ワークス』

フィールズ・オブ・ザ・ネフィリム/ 『ザ・ネフィリム』

チューブウェイ・アーミー/ 『チューブウェイ・アーミー』

ゲイリー・ニューマン/ 『ザ・プレジャー・プリンシプル』

ダリズ・カー/ 『ウェイキング・アワー』

ラヴ&ロケッツ/ 『エクスプレス』

ピーター・マーフィー/ 『ディープ』

ザ・ゴー・ビトウィーンズ/ 『リバティ・ベル・アンド・ザ・ブラック・ダイアモンド・エクスプレス』

ザ・カルト/ 『ドリームタイム』

ザ・シャーラタンズ/ 『サム・フレンドリー』

ベガーズ名盤コレクション 第2回「4AD名盤撰」2008年2月20日発売

カラーボックス/ 『カラーボックス』

バースデイ・パーティー/ 『プレイヤーズ・オン・ファイア』

ザ・ザ/ 『バーニング・ブルー・ソウル』

ピクシーズ/ 『サーファー・ローザ&カム・オン・ピルグリム』

ピクシーズ/ 『ドリトル』

スローイング・ミュージズ/ 『リアル・ラモーナ』

コクトー・ツインズ/ 『ヘッド・オーバー・ヒールズ』

ザ・ブリーダーズ/ 『ポッド』

ディス・モータル・コイル/ 『涙の終結』

ブルガリアン・ヴォイス/ 『神秘の声』

ベガーズ名盤コレクション 第1回「ベスト・オブ・ベガーズ・バンケット&4AD」2008年1月23日発売

バウハウス/ 『クラックル:ベスト・オブ・バウハウス』

ジ・アイシクル・ワークス/ 『ベスト・オブ・ジ・アイシクル・ワークス』

コクトー・ツインズ/ 『ララバイズ・トゥ・ヴァイオレイン:1982−1990 VOL.1』

コクトー・ツインズ/ 『ララバイズ・トゥ・ヴァイオレイン:1993−1996 VOL.2』

カラーボックス/ 『M/A/R/R/S ベスト・オブ・82/87』

ゲイリー・ニューマン/ チューブウェイ・アーミー/『プレミア・ヒッツ』

ピーター・マーフィー/ 『ベスト・オブ:ワイルド・バーズ 1985−1995』

ピクシーズ/ 『ベスト・オブ・ピクシーズ:ウェイヴ・オブ・ミューティレイション』

V.A./ 『ネイチャー・モルテス〜スティル・ライヴス〜暗闇の舞踏会』

V.A./ 『ロンリー・イズ・アン・アイソア〜夢物語4AD』

<ベガーズ名盤コレクション発売に向けて>

1970年代後半、ロック界は大きく変貌した。表面上のサウンドや音楽性だけではなく、根底にあるものが大きなうねりの中で変容てしまったのだ。クラッシュが“1977にはエルヴィスもビートルズもローリング・ストーンズもいらない”と叫んだことは象徴的でもあった。もちろんビートルズらの音楽が、そしてファンがなくなることはなかったけれど、それとは違った、自分たちにとってリアリティのある音楽を求め、その音を生み出す世代が登場し、新しい歴史が刻みだされていった。古い価値観や音楽性、サウンドに対する常識にとらわれず、自分たちのクリエイティヴな思いをキャンバスに描き出していった人々の音は、決して最初から多くの人々に受け入れられたわけじゃない。いや、それどころか無視、軽視、非難を浴びていたし、悲しいことだが、いまだに、それ以前の音楽を愛好する人たちとの間に溝があったりもする。しかし、今日の音楽シーンをとらえようとするとき、一体どこに起点を置くべきなのか、もう一度、冷静に見つめ直すべきだろう。

バウハウスもコクトー・ツインズもピクシーズも、自分たちが信じる音だけを武器に登場し素晴しい作品を作り続けていた時代にどんな扱いを受けたり評価をされたかを知っているだけに、今日の彼らが得ている評価や人気は当然のものであると納得しつつも、同時代、その他にもたくさん素晴しい作品があり、また多くの才能が輝いていたことをもっと知ってもらいたいと、いつも願っていた。今回、そうした動きに最大の貢献をしたインディ・レーベル、ベガーズ・バンケット、4ADの作品が改めてリリースされることになった。ファクトリー、ラフ・トレイド、ミュートといったレーベルと共にイギリスから発信して世界中に新しいシーンの波を起こしていった重要なレーベルだ。日本で始めて紹介されるようなものから、一部で人気を集めたものなどが並んでいるが、いずれの作品も決して過去にはなっていないし、そこで描き出された世界の価値は、今こそ真の姿を浮かび上がらせるはずだ。

(監修:大鷹俊一)

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